ストレスを抱えて苦しい場合はどのような対処をすればいい?

服薬かカウンセリングでの治療が基本

ストレスを抱えて苦しいという場合、どのような対処法をとればいいでしょうか。まず、即効性というのを求めるのであれば心療内科で診察を受け、抗不安薬などを出してもらうようにしましょう。ただ、薬での対応は限界があります。というのは、ストレスの原因になっているものを取り除かない限り、薬を延々と飲み続けるしかなく、最終的に依存してしまうことも考えられるからです。薬に依存してしまうとまた別の問題が発生するため、医者はそうならないようにコントロールします。そうなった場合、別の対処を考えなければなりません。

ストレスの原因を省くのが難しいということであれば、カウンセリングを利用するのも一つの方法です。基本的に精神科でのカウンセリングは悩みをとことん聞いてもらうようなものであり、会話を通じてストレスを解消していくという治療になります。ただ、原則として保険診療が認められていないため、続けていくとなるとコストがかさんでいくので注意しなければなりません。

同じ悩みを持つ人たちのグループに入るという方法も

心療内科の医師に相談して、自分と同じ悩みを持つ人たちのサークルに入れさせてもらうという手もあります。代表的なのがアルコールの問題を抱えている人たちのグループでしょう。こうしたグループでは、なぜお酒を飲むようになったのか、お酒を断ってどういったことが苦しいのかというようなことを皆で話すことによって、ストレスを和らげていきます。カウンセリングと違い、高額な費用もかからず、必要なのは会合場所へ行くための電車賃ぐらいなので、金銭的に余裕がない人でも続けやすいです。

岡山の心療内科は専門のカウンセリングを行っていて、統合失調症やうつ病などの精神疾患の治療にあたっています。