痛みが強いのは処女膜強靭症のせい?治療方法を確認しよう

痛みが強い時は医療機関に相談しよう

性行為の経験が少ない女性は、痛みを強く感じることもありますが、回数を重ねても痛みが強い、性行為がスムーズではないという場合は、体に何等かの問題が生じている可能性もあります。性行為がつらいと感じる場合は、一度医療機関で診察を受けてみることがおすすめです。

処女膜は通常は柔らかく薄いものですので初めての性交渉で破れます。

ところが、もともと処女膜が厚くて硬い人もありますし、形に異常がある場合は何度挑戦しても性行為ができない、できても痛みが強い、出血するなどの問題も出てきます。

処女膜強靭症である場合は治療の必要も出てきますので、婦人科や形成外科などで診察を受けてみましょう。症状によっては外科的な処置が行われることもあります。

婦人科形成に強いクリニックを探そう

処女膜強靭症と診断された場合は、通常の性行為では処女膜が破れるのは難しいものがあります。そこで、治療の際は痛みの原因となっている膜を切開、切除を行うこととなります。

痛みも気になるところですが、手術の際は局所麻酔や静脈麻酔が行われますので、治療中の痛みの心配はありません。

切開のあとは縫合を行いますが、自然に溶けてなくなるタイプの糸で縫合すれば抜糸はしなくても大丈夫です。それから、治療後は患部を回復させるためにもしばらくは性行為は控えることとなります。

個人差はありますが、術後は1カ月後ぐらいから性行為が可能となることが多くなっています。回復をスムーズにするためにはアフターケアの良さが大事ですので、医師の指示を守り正しいケアを行います。

デリケートな部位の治療となりますので、安心して治療を受けるためにためにも婦人科形成に強い、多くの実績があるクリニックを選ぶことも大事です。

性交のたびに痛みを伴う悩みがあるのなら、処女膜強靭症かもしれません。性交痛の悩みは打ち明けにくいものですが適切な治療で治すことができます。一人で悩まずに専門医に相談をしましょう。